マンション売却

【マンションを売るor貸す】どっちが正義?私が下した決断とその理由

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マンションに住まなくなることが決まったとき、売るべきか、貸すべきか、とても悩みました。

  • 売ったほうがすっきりして良い?
  • 賃貸で利益を得たほうがトクなのでは?
  • インターネットで調べたところ、同じ悩みを抱えている人は多かったので、少し安心しました。

    今回は、私が下した決断その理由を紹介していきます。

    どちらにしようか悩んでいる人の参考になれば、幸いです。

    マンションは売ることに!貸すのをやめた理由

    マンション

    結論から言いますと、マンションは売ることにしました

    売ることに決めた背景には、マンションを賃貸にするリスクが大きすぎたということがあります。

    どういうことなのか、詳しく解説していきます。

    果たして「儲かるのか?」という問題

    マンションを売るのか、それとも貸すのか迷った人は、「賃貸にして本当に儲かるのか?」という疑問が生じるはずです。

    私は最初、「賃貸にして家賃収入でローンや管理費を払えばよい」と考えていましたが、そんなに上手くいく保証はありません。

    「うまくいかなかった場合、どうなってしまうのだろう」と思い、ネットで調べてみました。

    そうしたら、なんと破綻した人の体験談がいくつも出てきました。

    利益が生じれば得をするかもしれません。

    実際に、マンションを賃貸にして成功している人もいます。

    しかし失敗したときには、それ以上のリスクが待っていることが分かりました。

    メリットよりもデメリットが上回った

    私は、マンションの売却と賃貸、それぞれのメリットとデメリットを書きだしました。

    (客観的に物事を見ることができ、正しい判断ができるようになりますので、良ければやってみてください。)

    その結果、賃貸にすることのメリットよりもデメリットのほうが大きいと判断しました。

    私が考えたマンションを賃貸にするデメリットは、以下のとおりです。

  • 家賃収入を確保できる保証がない
  • リフォームなどの初期費用がかかる
  • 維持管理が大変
  • トラブルが起きたら対応しないといけない
  • メンテナンスしなければならない
  • 毎年、確定申告しなければならない
  • 上述したように、家賃収入を確保できる保証はありません

    にもかかわらず、初期投資しなければならなかったり、建物の維持管理をしなければならなかったりと、負担は大きいのです。

    今は会社がやってくれている確定申告も、自分でやらなければならなくなります

    マンション1部屋を貸して儲かる金額なんて、そんなに大きくありません。

    手間やリスクを考えると、売ってしまったほうが良いという結論に至りました。

    マンションの売却か賃貸か迷ったらどっちが得か考える

    マンション

    私は、マンションは売ってしまったほうが良いと考えています。

    しかし「家賃収入を得たい」という理由以外にも、「将来、住むかもしれないから」などの理由から賃貸を考えている人もいますよね。

    売却か賃貸か迷ったら、どっちが自分にとって得なのか考えると良いと思います。

    どっちが得かわからなくなった人は、私と同じように、どっちが損をしないかで考えても良いかもしれません。

    私は「売ったほうが得だから」というよりも、「貸すと損をする可能性が高いから」という理由から、消去法で売ることになったという感じです。

    保守的ですが、損をしないためのリスク回避は大切なことです。

    家族がいるのであればなおさら、あまりリスクを取らないほうが良いのではないでしょうか。

    比較するポイント

    マンションの売却と賃貸、どちらが得か考える際、以下のポイントを比較してみましょう。

  • 費用はいくらかかるのか
  • どのくらいの利益が見込めるのか
  • 手間はどのくらいかかるのか、対応できるのか
  • 費用がいくらかかるのかや、どのくらいの利益が見込めるのかは、素人では分からない場合も多いと思いますので、不動産会社に相談してください。

    最終決断は自分でしなければなりませんが、相談することで、判断材料はたくさん提示してくれます。

    実際に私も、売却した場合と、賃貸にした場合をシミュレーションしてもらいました。

    利回り」も分からない初心者だったので、プロに相談して正解だったと思います。

    ローンが残っていても売ることはできる!

    住宅ローン

    「ローンが残っていて売れないから、賃貸にしようと思っている」という人もいるかもしれません。

    しかし、マンションはローンが残っていても売却することができます

    買い手から受け取る売却代金で、ローン残債を完済する方法です。

    マンションを売却する人の多くは、この方法で売っています。

    私も、買主から受け取った売却代金をそのままローン返済に充てて、売却しました。

    これを「同時決済」と言います。

    同時決済については、weblio辞書でも以下のように説明されています。

    売り主側の抵当権の抹消と所有権の移転登記、買い主側の抵当権の設定登記とローン契約、融資の実行(資金の交付)を同じ日に行うこと。

    引用元: weblio辞書同時決済

    ローンを上回る金額で売却しないといけない

    売る前に返済しなくても、売却代金で返済できるのであれば、ローン途中でもマンションは売却できます

    ただし売却代金が、ローン残高を上回る必要がありますので注意してください。

    ローンを完済できないと、マンションに設定されている抵当権を銀行に外してもらえません

    住宅ローン残債がいくらあるか確認して、いくらで売却すれば良いのか事前にチェックしておくことをおすすめします。

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